■■■ 見聞録キャンプ用品ショップ ■■■


【楽天市場】スポーツ・アウトドア  こちらのページでは我が家が使用しているキャンプグッズ、おすすめのキャンプグッズを【楽天市場】スポーツ・アウトドア のネットショッピングから購入することができます。
 お近くのお店で購入できないような品物はネットショッピングを利用するのが便利ですね。

スノーシュー  

スノーシュー特集

購入のヒントとともに主なスノーシューをラインアップしました



★★★ シュラフ  ★★★
モンベル ファミリーバッグ #1
以前、春・秋のキャンプで愛用していたシュラフです。
ちょっと嵩張るのが欠点ですが、その分寝心地も抜群、かみさんはこのシュラフでないと安眠できないそうです。
昔はこのシュラフで冬のキャンプへも行っていました。

 
モンベル スパイラルダウンハガー#1
モンベルのシュラフは耐寒温度によって#0から#5まで分かれていましたが、2010年のモデルチェンジから#0、#1、#3、#5と区分が少なくなりました。
我が家のシュラフは#2で秋と冬のキャンプに使っていました。
でも、#2で冬のキャンプは辛いです。北海道で冬のキャンプも楽しまれる方なら#1を選んだ方が良いと思います。
ちなみに我が家は冬のキャンプ用に#0を新たに買ってしまいました。(^_^;
また、伸縮性によってスパイラルとスーパースパイラル、ダウンの質によってU.L.(ウルトラライト)とノーマルに分かれています。(U.L.の方がコンパクトになる)
どれにするかはお財布との相談ですね。
それ以外にも、ダウンとダウンじゃないものの区分もありますが、長くキャンプを楽しまれるのならばダウンのシュラフをおすすめします。
 
モンベル ウォームアップシーツ
封筒型シュラフと合わせて使えば暖かさもアップ、ファミリーバッグ#1との組み合わせで冬のキャンプも何とか?

★★★ マット  ★★★

サーマレストプロライト プラスレギュラー

テントの中で使用するマットとしては定番のサーマレスト、お値段もそれなりですが、長くキャンプを楽しむならば買って損はしないでしょう。
サーマレストには幅や厚さなどでも様々なバリエーションがありますが、携帯性と寝心地のバランスではこれが一番かも。
 
テントマット(大)
地面からの冷気を遮断し、ある程度はでこぼこもカバーしてくれるようにテントの中に敷くマット、厚さ1cmくらいのロールマットもありますが、かさばって邪魔になるだけです。
我が家はこのような安物の銀マットを使っていますが、折りたためるので車に積む時も、荷物の隙間に挟んでおけば場所をとりません。
これと上記のサーマレストを組み合わせれば、どのようなキャンプグランドでも対応可能です。

★★★ まくら  ★★★
ノンスリップ ピロ- /イスカ

最近のキャンプ用枕は良いものが沢山出てきました。
これもかみさんが使っていますが、普通の枕と遜色ないくらいに良い寝心地です。


★★★ その他アイテム  ★★★
確実にペグを打ち込むための専用ハンマーsnow peak(スノーピーク)ペグハンマーPro.C N-001【...
スノーピークペグハンマーPro.C
テントやタープを設営する時に必要なのがペグを打ち込むハンマー。
セットの中に一緒に入っているハンマーでは、固い地面の時などは歯が立ちません。
この様な丈夫なハンマーを一つ常備しておけば、あらゆる場面で役にたつこと間違いなしです。
★★★ 炭焼きグリル  ★★★
ユニフレーム・ユニセラ TG
我が家で長年愛用している卓上炭焼きグリルです。
断熱性のあるセラミックを使用しているので、テーブルの上でも問題なく使えます。
七輪にこだわるキャンパーもいますが、一度これを使うともう七輪には戻れないでしょう。 

★★★ 焚き火台  ★★★
ユニフレーム ファイアグリル
我が家で愛用している焚き火台、焚き火の他に網も付いているのでバーベキューグリルとしても使用できます。
ただ、我が家の場合バーベキューは上で紹介した炭焼きグリルを使用しているので、こちらの方はもっぱら焚き火専用です。 

スノーピーク 焚火台L
焚き火台としてはこちらの方が定番かもしれませんね。
でも、お値段はちょっと高めです。
ちなみに、やや小さめのMサイズもありますが、大は小を兼ねるで大きい方が使いやすいかな。  
より快適に焚火台を使うためにsnow peak(スノーピーク)焚火台ベースプレートL ST-032BP【焚火...  
スノーピーク焚火台ベースプレートL.
上で紹介した焚き火台用のプレートです。
芝生等を痛めないように、焚き火台の下に敷きます。
焚き火を楽しむ時はローインパクトを忘れずに! 

★★★ テーブル  ★★★
スノーピーク アジャスタブルF.テーブル竹
キャンプ用のテーブルは色々なものが売られていますが、我が家も愛用しているこのテーブルが使い勝手、収納性などでベストなものだと思います。 

★★★ 焚き火用イス  ★★★
BYER(バイヤー)メインラウンジャー
焚き火用イスとしていますが、これは私が勝手にそう名付けただけです。
その座り心地の良さは折り紙付き。そして、なんと言っても腰掛けたときの座面の低さが、焚き火を楽しむときには最高なのです。
二つに分割して組み合わせれば、とてもコンパクトになり、荷物にもなりません。
焚き火好きでなくても、キャンプでゆったりとくつろぎたい方にはお勧めのイスです。
※生産終了のため現在は手に入らないようです 

★★★ リラックス出来るイス  ★★★
小川キャンパル ハイバックチェア
最近大人気の小川キャンパルのアームチェアです。
我が家が買った時からはモデルチェンされているので、詳しい内容は分かりませんが、座り心地は最高です。
ハイバックチェアとリラックスチェアの2種類があって、ハイバックの方は名前のとおり背もたれが高くなって、身体が包み込まれるような感じがします。
以前は、リラックスチェの方が背もたれの角度が倒れていましたが、モデルチェンジ後はどうなのか分かりません。


 戻 る